口蹄疫対策で種牛移動=熊本(時事通信)

 宮崎県で口蹄(こうてい)疫の被害が拡大していることを受け、熊本県は27日、県農業研究センター(合志市)で集中管理している種牛など6頭と凍結精液約1万本を県内の別の施設に移動させることを決めた。種牛は来週中、凍結精液は28日に移す。
 飼育している牛66頭のうち6頭を、阿蘇市の草地畜産研究所と天草地方の民間施設の2カ所に分けて移動させる。凍結精液は同センターで約6万本管理しており、このうち約1万本を八代地方の民間施設に持って行く。 

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